ご購入企業様学校様からのお声 更新

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ヘアカラーに関する担当者様のお悩み

接客業のため服装や髪などは、入社時に指導を行っていますが、ヘアカラーの色についての質問をよくされます。
業者から購入したヘアサンプルのパネルなどでヘアカラーが許される髪色の範囲を指導しておりますが、実際の髪とサンプルを比べると違和感があるため、どのように指導をすればよいか悩んでいました。(航空会社)

女性の多い職場のため、髪のカラーは多くの従業員が行っておりますが、各地に店舗があるため現在は各店舗の責任者の範疇で指導を行っています。
そのため、責任者によって髪のカラーに対する対応が統一できないため、基準になるもの探していました。(全国チェーンのスーパー)

公立高校で生活指導をしております。頭髪検査の際に、髪の長さだけでなく髪の色もチェックしますが、髪の色に関して生徒に分かりやすく表示できる明確な基準が必要であると考えています。(公立高校)

当社では社内の服務規程で長年カラーリングを禁止しておりましたが、社員からの要望で数年前からある程度の髪染めは許可をしています。
ただ、どの色までOKかのルールがないため、微妙な色の髪色の際に指導をして良いか悩むことが多くありました。(鉄道会社)

歯科医院で、歯科衛生士さんや受付事務員の髪色で、病院なのにヘアカラーが派手で年配の患者さんを中心に数名の方から前から院長に直接「病院なのに派手で不潔っぽく見える。」とご指摘があっていました。口頭で何度か話合いしましたが、私だけではないとか、このくらい普通だとか、どの色だったらいいのか?とか反発がありました。

さらにそういう人はすぐに退職する傾向があったので、このヘアカラーレベルスケールを導入後は、採用面接時にこの色以下の明るい色は服務規程違反になることを示して、納得して入社していただくようにしたら、前からいた職員も次第に落ち着いた髪色になって、問題にならなくなりました。今は同じような問題を抱えている知人の医師仲間にも勧めています。(歯科医院)

ご利用企業様や従業員様生徒様からの声

従業員にはっきりと髪色の基準を提示できますので、カラーレベルスケールを採用したことによって、とても指導をしやすくなりました。(フィットネスクラブ)

おおむね好評です。
従業員の身だしなみをしっかりすることにより、企業イメージのアップにも繋がるのではないかと思いました。(遊戯場)

カラーレベルスケールを使用することにより、指導をされた人間をきちんと納得させることができるので、良かったと思います。
あと、指導する立場の人間も髪の色は説明がしづらいので、明確な基準ができたことで、助かっているようです。(建設業)

これまでほとんどの社員が茶髪で、色も様々でしたが、カラーレベルスケール導入を機に服務規程を明確にしました。
規則を作る際は社員から少し苦情はありましたが、外部からの見学など機会も多い仕事のため、規則を作って良かったと思います。
身だしなみがしっかりしていると 、お取引先からもお褒めの言葉をいただきました。
(飲食系工場)

主にアルバイトたちの髪の色の指導に使用していますが、基準がはっきりしているためとても指導をしやすくなりました。(飲食業)

銀行の行員さんのみだしなみ・・見られてます!

取引先の銀行の担当者が訪問してこられたので、銀行員のみだしなみのお話になりました。

お客様というのは、窓口にお見えになった際、銀行員のみだしなみをチェックしている方が多いようです。特にご年配の方からのお電話でのご指摘はかなりあるそうです。

「髪の色が茶髪だ!指に何か塗っている!・・・」などなど
「銀行員としてあるまじき、身だしなみだ!」との苦情のお電話なのだそうです。

年代によって「みだしなみの基準」は違うようです。若い人にとっての「みだしなみOK」の範囲の幅は、思ったより広いようです。

ナチュラル株式会社の髪色基準スケールで、社内の髪の色のみだしなみ統一しませんか?

ヘアカラー・服務規程・髪色検査・頭髪検査・カラーレベルスケール